センター試験、理科の受験パターン

2014/09/25 Thu (No.1418)

 2015年のセンター試験は、現役生が、数学と理科とで新課程に移行しており、とくに理科の受験形態が昨年までと大きく異なります。地歴・公民科、数学科、理科の受験教科科目事前選択制も継続しています。今日は、受験科目の事前選択について説明します。

 地歴・公民科は、昨年通り、受験科目数を1科目か2科目か事前に選択します。具体的にどの科目を受験するかは、当日受験会場で選択できます。もちろん不適切な組み合わせもあります。数学科は受験の有無を事前に選択します。受験する場合、数学1のグループ(数1.数A)と数学2のグループ(数2・数B)の一方ないしは両方を受験します。浪人は旧課程の数学を受験することができます。

 理科は理科1(基礎科目)のグループと理科2(基礎のつかない科目)のグループに分かれます。浪人生は旧課程のグループを選択することもできます。これらのグループの中から現役生は4通り、浪人生は6通りの選択の仕方があり、事前選択が必要です。選択パターンを受験会場で変更することはできません。具体的な受験科目は、選択したパターンにそって、受験会場において選ぶことができます。

 理科については少し複雑なので下の資料をごらんください。(出典 「平成27年度大学入試センター試験(リーフレット)」 大学入試センター)

理科
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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