指定校推薦入試のメリット

2014/09/21 Sun (No.1415)

 9月も下旬となり、指定校推薦の時期もそろそろ終了します。指定校推薦についての考え方は、高校によってさまざまです。難関大学への進学者の多い高校では、指定校推薦は基本的に勧めませんし、指定校推薦を利用する生徒もごくわずかです。
 
 それに比べて、学力の低い高校では、4年制大学進学のほとんどが指定校推薦を利用したものです。大学に進学するには、高校時代まじめに努力して評定平均をあげることが一番の近道です。公募制推薦入試や一般入試では学力が届かなくて、指定校推薦を利用しなければ、大学に進学できないのです。この場合は、指定校推薦を利用するのが得策だと思います。高卒で就職する気がないのなら、フリーターになるよりも、大学に進学したほうがメリットは大きいと思います。

 少子化に伴って、経営上の理由から、多くの大学が多くの高校に指定校推薦を依頼しています。全国のすべての高校に指定校推薦を依頼しているという大学もありました。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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