高校時代の努力

2014/03/09 Sun (No.1388)

 ものごとに主体的に取り組む能力は一朝一夕に獲得できるものではなく、普段の努力が必要です。高校時代に努力できる生徒が、大学でも主体的に活躍でき、そして希望する就職を勝ち取ることができます。ところで、高校時代に努力するとは何を意味するのでしょうか。それは、第一に勉強です。そしてクラブ活動です。ほんの一部の人間を除いて勉強が好きな生徒はいません。クラブでもいやなことがあっても我慢しなければなりません。苦手な教科も手を抜かずにがんばった生徒が、難易度の高い大学に合格していくことができます。

 就職の際に企業が出身大学を基準にするのもわかる気がします。AO入試や指定校推薦に流されず、3月まで高い目標をもって努力した生徒が、結果的に難易度の高い大学に合格するのです。また国公立大学を受験するためには、5教科をまんべんなく勉強する必要があるのですから。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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