範囲に名前をつけて参照する

2014/02/12 Wed (No.1363)

 成績一覧表をエクセルで作成する場合、成績のシートや出欠のシートなどいくつかのシートから、VLOOKUPで値を引いてくることが多いと思います。そのような場合、たとえば=VLOOKUP(A1,Sheet2!$A$1:$T$300,5,FALSE)と入力するよりも、Sheet2!$A$1:$T$300の部分にたとえば「欠時数」と名前をつけて、=VLOOKUP(A1,欠時数,5,FALSE)としたほうが、あとから見たときはるかに理解がしやすくなります。

 下に簡単な例を示しています。名前をつけるには、範囲指定したうえで「数式」のタブから「名前の管理」をクリックします。そして「新規作成」を選択します。「名前ボックス」に直接入力する方法もあります。ごらんのようにシートを含めて絶対参照で範囲が指定されますから、同一ブック内のどこからでも、その名前で範囲を参照することができます。

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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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