出席番号から氏名を表示させる

2014/02/06 Thu (No.1357)

 生徒番号をあらわす時、組と番号を一緒にして4ケタの整数で表すことが多いです。2組15番なら215、10組2番なら1002という具合です。この215や1002をもとの組と番号に分解するためには、INT関数とMOD関数を使います。組はINT(A1/100)として、A1を100で割った商を求めます。番号はMOD(A1,100)としてA1を100で割った余りを求めます。A1からC5のセルを参照。

 次にこの4ケタの整数から、A7からF17の表に載っているような生徒氏名を表示させます。D20~D22のセルに数字を入力して、F20~F22のセルに氏名を表示します。

index.png


 3通りの方法があります。一番よく知られているのは、VLOOKUPを使う方法です。左の番号を検査値にして、合致する生徒の組から氏名を表示させます。左端は番号ですから、生徒氏名の列を求めるには、+1をする必要があります。HLOOKUPは、VLOOKUPの行と列を入れ替えた形になります。INDEXは範囲のなかで何行目、何列目であるかを基準に生徒氏名を求めます。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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