高校生は何を媒体として大学を評価するか

2014/01/07 Tue (No.1325)

 高校生が大学を評価するとき何を基準にしているのか、フロムページが「高校生が入学する大学に感じる価値」について調査した興味深い報告書があります。(出典 「高校生が入学する大学に感じる価値」第1回テレメール全国一斉進学調査全体報告書 フロムページ)

 ここでは、高校生が入学すべき大学を探索したあと、その大学の「価値」を何を通じて感じ取っているかを、利用する媒体によって比較したものです。下図をご覧ください。

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 高校生はやはり「オープンキャンパス」での自己の体験を一番重んじているように思います。そしてIT時代にもかかわらず、3者のなかで一番比重の低いのが「ホームページ」での情報です。大学が何度もオープンキャンパスを実施し、そこでの模擬授業などを重視するのも、入学者を獲得するためには意味の大きなことといえます。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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