Excel2013アニメーション効果

2013/12/26 Thu (No.1313)

 シングルコアなどの性能の高くないコンピュータにExcel2013をインストールすると、動作が不安定で、よく「動作を停止しました」というメッセージが出て強制終了を余儀なくされます。わたしもこのメッセージに何度も泣かされました。

 インターネットで調べてみると、対応策として次の3点を実行するとよいようです。まず第1にグラフィックアクセラレータを無効にします。Excel2013を開いて「ファイル」→「オプション」→「詳細設定」へと進み、「表示」のなかの「ハードウェアグラフィックアクセラレータを無効にする」にチェックを入れます。次に同じ「詳細設定」のなかの「数式」のところにある「マルチスレッド計算を行う」のチェックをはずします。同様に「詳細設定」のなかの「全般」の「WEBオプション」で「マルチスレッド処理を有効にする」のチェックをはずします。

 さいごにExcel2013のアニメーション効果を無効にします。レジストリーを書き換える方法もあるようですが、もっと簡単には、Windowsの「視覚効果」を変更します。Windowsのデスクトップの画面で「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「システム」と進み「システムの詳細設定」をクリックします。そのなかの「パフォーマンス」の「設定」ボタンをクリックして「Windows内のアニメーションコントロールと要素」のチェックをはずします。アニメーション効果をはずすことによって、入力に表示や計算が追いつかずフリーズすることが改善されます。

 上記の3点を実行して、先日1日中Excel2013で作業していましたが、幸いなことに「動作が停止」することはありませんでした。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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