関西の大学の志望動向

2013/11/30 Sat (No.1287)

 先日、国公立大学の志望動向をお知らせしましたが、私立大学はどうなっているのでしょうか。ベネッセのマーク模試からの動向によると、関西8大学は昨年よりやや志望者が増加しています。関関同立で前年比101、産近甲龍も前年比101となっています。

 系統別にみると、やはり理系の人気が高く、そのなかでも産近甲龍の理系は人気を集めています。また、国際関係の学部の人気も高いです。学部の改組がある京都産業大学の外国語学部、関西外国語大学の英語国際学部では、とくに志望者が多くなっており、昨年よりは難化すると思われます。

 看護系の人気も続いていますが、個別にベネッセの模試で見ると、近年とくに難化傾向のあった畿央大学で志望者が減っています。また新設の大学のうち、わたしはもっと偏差値が上位に来るかと思っていた大和大学が、それほど偏差値が高くなっていません。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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