咲くやこの花芸術祭

2010/10/23 Sat (No.124)

 10月22日から24日まで、大阪中之島の中央公会堂で「咲くやこの花芸術祭」が行われています。大阪の若手芸術家のコンサート、落語やトークが催され、美術作品が展示されています。知り合いのピアニストが出演するというので行ってきました。

 公会堂は1918年に完成したネオ・ルネサンス様式の歴史的建造物として有名です。外観は何度もみたことがあるのですが、入るのは初めてです。シャンデリアやステンドグラスで飾られた中ホールがコンサート会場となっていました。もともとは、集会場として使用されているところなので、床にグランドピアノがおかれ、その前に聴衆用の移動式のいすが並べられています。音響効果は専用コンサートホールより劣るのかも知れません。
 
 音楽に素養がないので、批評することはもとよりできませんが、たいへん力強い演奏で感銘を受けました。ふだんは、ドイツで活躍しておられるのですが、さすが、今までに数多く入賞しているピアニストです。芸術の力は偉大で、大変豊かな気分になることができました。

 コンサートのあと少し時間があったので、公会堂のすぐ隣の東洋陶磁美術館も訪れました。わたしのお目当ては、「油滴天目茶碗」です。これ一つだけのために足を運んでも惜しくありません。今日は大変満ち足りたときを過ごすことができました。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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