高等教育への支出

2013/10/13 Sun (No.1235)

 高等教育に対する日本の2010年の公的支出はGDP比で0.6%であると昨日お話しました。この比率はOECD諸国のなかでは、最低ランクとなります。私的支出を加えてようやくOECD平均に近づきますが、それでもOECD平均を下回っています。下のグラフをご覧ください。(出典 「Education at a Glance 2013」OECD)

高等教育

 グラフの灰色の部分が公的支出、青色の部分が私的支出をあらわします。こうしてみると私的支出の割合が多い国には、韓国、米国、チリ、日本などがあげられます。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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