意欲の低下

2013/10/07 Mon (No.1229)

 大学入試センター試験の志願票は、先週学校で取りまとめて発送しました。今年は、昨年と比べて受験者の人数がかなり減っています。私立大学しか受験しないものも、センター試験の出願をするように言っているのですが、今年はあまり聞いてくれませんでした。

 生徒の意欲が少しずつ落ちてきているように思います。ベネッセによると、学校の活力は、遅刻の数、模試の受験人数、センター試験の受験者数と関連するそうです。わたしの高校では、遅刻の数はそう多くないものの、模試とセンター試験の受験者数は減ってきています。何とか生徒たちをやる気にさせる妙案はないでしょうか。
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コメント

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スマホの功罪

コメントありがとうございます。先日もコメントいただいたかと思うのですが、前回は忙しくてコメントできず申し訳ありません。

メールやLINEは、相手の都合に関係なく送受信できます。そして高校生は、メールを見れば、LINEを既読にすれば、必ずすぐにでも返信しようとします。そしてそのやり取りの繰り返し。そうしている間に、貴重な時間を失ってしまいます。

この春合格したある生徒の合格体験記に、LINEとTwitterは一切しないように心がけたのも合格の一因だ、と書いてありました。

No title

メールやLINEに時間を取られ過ぎて、勉強する時間が少なくなっています。
勉強する時間が足りていないので点が取れない、勉強することから逃げる、諦める(意欲の低下)、ますます点が取れない悪循環というふうにしか見えません。

子どもには、メールやLINEが自分の時間を削るだけではなく友達の足を引っ張る行為だと注意していますが、楽しいこと至上主義の高校生には馬耳東風です。
高校生になってから、より良く生きることなんて考えたことがあるのか?
と思います。


プロフィール

進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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