教頭のモチベーション

2013/09/24 Tue (No.1216)

 民間人校長の大量採用を受けて、大阪市の教頭たちのモチベーションは下がっています。大阪市の民間人校長枠は、昨日述べたように35人、そこに143人が応募しています。それに比べて、教頭にとって、校長枠は狭き門です。34人の内部校長枠に345人の教頭が応募しています。

 学校経営の要である教頭の仕事は多忙を極めます。いずれは校長にという思いで我慢しています。にもかかわらず、校長になれない可能性が高いのです。(出典 朝日新聞 9月20日夕刊)

 30代、40代の教員であれば、やがては、教頭にそして校長にと、考える先生も多いでしょう。中堅の働き盛りの教員のモチベーションもしぼんでいくのかもしれません。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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