受験企業の絞込み

2013/08/16 Fri (No.1175)

 来年3月でブログを終了しようと考えている旨を書きましたら、多くの高校の先生方から、励ましのコメントやメールをいただきました。3月になって3年生が卒業したら、できれば独自ドメインを取得し、ブログの内容を系統別に整理して、ホームページにしようと思っています。ブログだと日々の更新が必要ですが、ホームページであれば、そこまでの更新は必要ないからです。ともかく多くの先生から暖かいお言葉を頂戴できて、たいへんうれしく思っております。このことについては、日を改めて述べたいと思います。

 さて、就職希望生徒の応募前職場見学も終わり、今日は就職希望生徒の受験企業を絞り込みました。わたしの高校では就職希望生徒は数人なのですが、指定校求人が非常に少なく、ややもすれば、受験希望企業が競合する心配がありました。幸いなことに、それぞれ異なった事業所を受験先に選んでくれたため、校内選考をせずにすみました。

 就職担当の先生が、本当に親身になって生徒の受験先を考えてくれ、応募前職場見学ができない企業で教員の訪問が可能なところには、みずから企業訪問してくださいました。先生と生徒・保護者との間での就職希望先のキャッチボールの結果、ほぼ受験企業を絞り込めたのです。

 これから先は、受験企業についての研究です。入社試験には、学科試験だけでなく、GATB、クレペリンテスト、SPIなどの検査を行なうところなどがあります。これからはそれらの対策も必要です。また一番重要な面接の練習も欠かすことができません。

 企業は、明るく、前向きで、一緒に仕事をしていて楽しいパートナーを求めています。面接では、高校時代の自分を、そして就職してからの自分を、借り物の言葉ではなく、自分の言葉で、具体的に表現することが求められます。働く仲間としての「あなた」のイメージがほしいのです。受験企業についての知識を具体的に仕入れるとともに、面接ではたくさんのエピソードをちりばめてください。

 さて、わたしの高校では、9月16日の就職試験解禁日まで、就職担当者による面接練習、ハローワークでの練習、進路部長面接、校長面接と面接練習が重ねられていきます。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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