2015年センター試験経過措置

2013/08/05 Mon (No.1164)

 2015年度入試から大学入試センター試験における数学・理科は新学習指導要領に基づいて出題されます。その際、浪人生に不利にならないように経過措置が講じられますが、その経過措置の実際についてお話ししたいと思います。

 まず数学については、旧課程履修者は、第1グループでは「数学1」「数学1・数学A」「旧数学1」「旧数学1・旧数学A」のうちから1科目を選択、第2グループでは「数学2」「数学2・数学B」「旧数学2・旧数学B」のうちから1科目を選択します。第2グループで「旧数学2」の選択はありません。

 理科については、「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」「物理」「化学」「生物」「地学」「理科総合A」「理科総合B」「物理1」「化学1」「生物1」「地学1」から1科目ないし2科目選択します。ただし、基礎科目は2科目で1セットととなります。また、新課程、旧課程いずれの科目で受験するかを事前に申告することが必要です。

 数学においても、理科においても、新課程の履修者は旧課程の科目を受験することはできません。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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