指定校推薦一覧表にかける労力

2013/08/03 Sat (No.1162)

 指定校推薦の一覧表を8月下旬、3年生の授業が始まったときに掲示する学校が多いと思います。お盆には休みを取る先生が多いので、8月上旬には、一覧表のデータができていなければなりません。

 わたしの高校でも、8月下旬の公開にむけて、作業を進めており、ようやく今年のデータをコンピュータに入力し終わりました。指定校推薦で進学する生徒の少ない高校では、そもそも一覧表を作らないところがあったり、その反対に指定校推薦を多用する高校では、専門学校もふくめて、すべての学校の一覧表を作成するところもあります。

 わたしの高校では、大学・短大と看護系の学校の一覧表のみ作成しています。それでも200校近い学校のデータを入力する必要がありました。推薦条件も、その推薦条件の記載方法も各大学ごとにバラバラで統一がありません。にもかかわらず、生徒が誤解しないように、条件を正しく、高校で定めたフォーマットに従って、一覧表に記載しなければなりません。指定校推薦を使って進学しない学校が大半なのに、多くの労力をさいて作業することが、時々むなしくなることもあります。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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