進路指導への期待

2013/04/17 Wed (No.1052)

 進路指導について昨日の4カ国の比較について述べたいと思います。生徒にとって「進路指導をしてくれる人」とはという問いに対して、韓国・日本・米国では7割以上の生徒が「進路指導の先生」と答えています。しかし、日本ではそれ以上に「担任の先生」が進路指導にかかわっており、8割を越える生徒が担任が進路指導に携わっていると述べています。(出典 昨日前傾資料)。3年の担任の先生の生徒面談の実際を見ていると、わたしの高校でも本当によく相談にのっていただいていると感心します。

 ところが進路指導への期待度を見ると、すべての項目で日本は他の国を下回っています。下のグラフをご覧ください。(出典 前掲資料)

期待

 日本では、進学指導が中心で、職業に結びつく「キャリア教育」が貧困であることが見てとれます。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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