先生たちの努力

2013/04/12 Fri (No.1047)

 先日お話したように、中堅校の生徒の勉強時間と学力の低下は著しいのですが、これを食い止めるためにどのようにすればいいのか。一週間で学習したことを週末に復習して宿題として週明けに提出させる高校、宿題や小テストをできるまで居残りさせて完成させている高校、生徒指導にも重点を置き遅刻・欠席に厳しい態度で臨む高校、さまざまな対応がされているようです。

 いずれも進路指導部だけで実現できることがらではありません。全校的に取り組んで初めて成功する事例だといえます。また各高校には各高校の事情がありますから、解決法は一律ではありません。とはゆえ生徒たちがもっと学校にかかわることが必要なように、多くの先生がたがもっと学校にかかわることも必要なのです。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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