日本学生支援機構奨学金の変更点

2013/04/04 Thu (No.1039)

 昨日学生支援機構の奨学金の説明会に参加された先生から報告をいただきました。昨年と較べていくつか変更された点があります。第一は募集回数が少なくなったことです。昨年は翌年1月の最終募集を含めて3回の申込期間がありましたが、今年は年内に2回の申込期間を設けているだけです。昨年の場合、最終申込をして採用通知が来るのが3月下旬でしたから、確かに遅すぎる感がありました。今年は春と秋の募集だけとなります。第1種の申込は昨年どおり春の募集だけとなります。
 
 つぎに収入に関する提出書類として、昨年までは給与所得者は源泉徴収票の写しが必要でしたが、それを変更して、給与所得者の場合でも市区町村発行の所得証明が必要となります。もちろん父母ともの所得証明が必要な点は昨年と同じです。収入に関する証明書にはケースによってさまざまなものが想定されます。ここでは、すべてを述べることができませんので、また機会があれば話したいと思います。

 わたしの高校では4月の下旬に説明会を行ないます。そのときにでもまた奨学金について述べてみたいと考えています。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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