願はくば花のもとにて春死なん

2013/03/31 Sun (No.1035)

 今日は昼から雨もあがったので、南河内の弘川寺にいってきました。西行が晩年をすごした寺です。西行はみずからが詠んだ「ねがはくば花の下にて春死なんそのきさらぎのもち月の頃」の願い通り、文治6年(1190年)2月16日、桜の花盛りの望月のころに亡くなりました。

願はくば   八重桜

 弘川寺には多くの桜の木が植えられ、桜の名所となっています。本坊庭園の桜も満開でした。また本堂から少し離れたところに、めずらしい白と赤が混交した八重桜が咲いており、大変きれいです。
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Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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