浪人して伸びる生徒

2013/03/16 Sat (No.1020)

 浪人して伸び、人間として成長していく生徒には、特徴があります。まず、自分を偽らない。生活にメリハリをつけることができ、集中して物事に取り組むことができる。自分の失敗の原因を客観的に考えることができ、いやなことを後回しにせず、面倒くさがらない。ひと言でいえば積極的に生きようとする態度が見られます。

 現役時代、なまけていて、「やったらできるんや」と言っている生徒は、ついに「やることができず」伸びないことが往々にしてあります。クラブや趣味に打ち込んでいて、できなかった生徒、そしてできない原因を正確に把握している生徒が、勉強を始めると伸びてきます。長年、教師をしていると浪人して伸びる生徒、伸びない生徒が見えてきます。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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