高校新卒者の求人・求職状況の推移

2016/03/13 Sun (No.1516)

 JSコーポレーションから、高校新卒者の求人・求職状況の推移が先月届いています。(出典 「高校新卒者の求人・求職状況の推移」 進路データ Vol.607 JSコーポレーション)

就職推移2016

 2015年9月の求人倍率は1.83とリーマンショック以前の状態をも超えました。第1回就職試験が始まる9月時点での求人・求職状況ですので、進路変更する前の高校生の就職希望者の実態を表しています。
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採点作業

2016/03/12 Sat (No.1515)

 今日は春の訪れを感じさせる暖かい日です。庭の梅はすでに散ってしまい、モクレンがつぼみを開こうとしています。

 絶好の行楽日和であるのに、私の高校を含め、多くの大阪府立高校では、今日もまだ入試問題の採点の最中です。受験者が増え、書かせる問題が多くなったことも相俟って、休日返上で採点に当たらないと、ポーターーゾーンでの自己申告書のチェックを含めて発表に間に合わないのです。
 
 クラブ活動もしばらく中止です。発表までまだまだ作業することは多いです。
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2016年大阪府立高校一般選抜入試問題

2016/03/11 Fri (No.1514)

 今年の大阪府立高校の一般選抜入試問題は昨年までとは変わって、英、数、国の3教科では難易度別にA、B、Cの3問題が準備されました。高校によってどの問題を選択するかは、あらかじめ示されています。

 大阪府立高校の入試問題は、一般的に少し難しいのですが、今年のC問題はとくにむつかしくなりました。大学によっては大学入試問題として出題されそうなものもあります。国語においても、今までは作文が出題されていたのに、今年は小論文として出題されています。

 小論文として文章を書くためには、自分の意見を述べることはもちろんですが、その理由を読者にわかるように論理的に書くことが必要です。中学生には慣れていないのか、今までの作文のように、自分の意見を書いたあと、体験や感想だけを述べているものが多いのではないかと思います。
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大阪府立高校一般選抜入試実施日

2016/03/10 Thu (No.1513)

 今日は一般選抜の入試日でした。

 2012年度までは、後期入試は終業式が終わったのちの3月16日に実施されていました。普通科に前期入試が導入された2013年は3月11日、学区制がなくなった2014年は3月12日、昨年は3月16日、そして一般選抜が実施される今年は3月10日です。

 3月15日には終業式が行われます。それまでに在校生の進級を審議しなければなりません。大阪府の入試制度は、毎年目まぐるしく変わりますが、それとともに入試日程も変化します。しかし、高校入試は終業式以降に行ってほしいと思います。精神的にも時間的にも余裕をもって入試業務に取り組めないからです。

 今年は、受験生の数が増えているばかりではなく、自己申告書も審議する必要があります。在校生にもかかずらいながら、間違いの許されないデリケートな入試の仕事は大変なのです。毎年変化する大阪府の入試制度は、中学生のみならず、中学の先生や高校の先生にも負担を強いるのです。
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明日は試験日

2016/03/09 Wed (No.1512)

 明日はいよいよ大阪府立高校一般選抜の入試日です。志願者が気持ちよく受験できるように会場整備も行いました。受験生がいつもの年よりは多くなるので、教室もいつもより多く使用します。落書きを消したり、机にがたつきがないか点検したり、照明や放送の具合を点検します。

 明日はどうやら雨になりそうです。雨が降ると道路が混むので、受験生は余裕をもって行動することが必要です。また忘れ物をしないように心掛けてください。持ち物の中に定規がありますが、直定規に限ります。シンプルなものにしてください。またスマートフォンや携帯電話は原則持ち込めません。

 それでは、明日の健闘を祈っています。
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2016年度大阪府公立高校一般選抜入試最終集計

2016/03/08 Tue (No.1511)

 大阪府公立高校一般選抜入試の志願者の最終集計が発表されました。(出典 「朝日新聞」3月8日朝刊)

 上下2枚の画像に分かれています。

1最終2016
2最終2016


 専門学科しか設置していない高校の人気があまり高くないのが気がかりです。工科高校は今年の倍率で見る限り人気がありませんが、製造業での高卒求人の数は、普通科などの高校と比べるときわめてよいといえます。
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大阪府立高校一般選抜出願締切日

2016/03/07 Mon (No.1510)

 今日午後2時に大阪府立高校一般選抜の願書受付が終了しました。今日の午後には、各校の出願状況を見ながら、志望校を変更する受験生も出てきます。今年は、受験高校名の変更のみならず、場合によっては自己申告書の内容も書き換えなければなりません。

 自己申告書に書くべき分量はかなり多く、中学生がすぐに書き換えられるといったものではありません。しかし、それほど心配する必要はないのです。自分が何を中学校でしてきたのか、そして高校で何をしたいのか、高校が多少変わっても、自分の核心が変わるわけではありません。クラブ活動・生徒会活動・資格・特技・ボランティア活動など自信を持って自分をアピールすることができれば、なにもこわがることはありません。

 最終日の出願は何となく自信がなく、また緊張するものです。でもいつ出願したかとか、あるいは出願時の態度がぎこちなかったとか、そんなことは一切合否とは関係ありません。自信を持って10日の学力検査に臨んでください。
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プロフィール

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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