センター試験志願票の代筆

2013/07/24 Wed (No.1152)

 大学入試センター試験の『受験案内』の配布は9月2日からで、9月中旬には各高校で説明会を行い、そのとき皆さんの手元に渡ることと思います。出願は10月1日から10月11までですが、高校を通じての出願となるので、高校が指定する日までに『受験案内』に綴じ込まれている「志願票」を書き上げ、検定料を払い込んでおかなければなりません。

 昨日のセンター試験説明会で、志願票記入の間違いが多い項目として「性別」「生年月日」「現住所」があげられていました。どうしてこんな欄を間違うのか不審に思いましたが、説明の中で、本人が「志願票」を記入せず、母親が代理で記入している場合があり、自らの「性別」や「生年月日」を記入している例が、ままあるとのことでした。

 笑い話として、受験生が「男性」であるのに、母親が「女性」の欄に丸をつけたため、女子大で受験することとなった例があるとのことでした。「志願票」は当然のことですが、本人が記入するものです。自分のことは自分でできてこそ、高校生です。
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センター試験説明会

2013/07/23 Tue (No.1151)

 今日、大阪国際交流センターで、大学入試センター試験の説明会がありました。今年の近畿ブロックの説明会は、例年より遅く夏休みに入ってからとなりました。

 今日は、『受験案内』に織り込まれている「受験生の皆さんへ」というリーフレットを紹介します。2014年のセンター試験の実施要領は、ほとんど2013年から変更はありません。しかしながら、40万人以上の現役生には、はじめての受験です。「教科事前登録制」と「実施方法について」簡単な説明を載せておきましょう。(出典 大学入試センター)

登録

実施
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フィンランド・デザイン

2013/07/22 Mon (No.1150)

 ようやく授業がなくなったので、今日は、午前中、天神橋で人間ドックを受診し、午後からは休みを取って、東洋陶磁美術館に行こうと思っていました。人間ドックのあと、北浜でおりて、美術館の前まで行くと、そう、今日は月曜日でした。閉館です。

 現在、フィンランド・デザインというガラス工芸を中心とした特別展が開催されています。
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1を01と表示させる

2013/07/21 Sun (No.1149)

 大学コード表で、数字の0や1を00や01とあらわすにはどうしたらいいのでしょう。もちろん、A1のセルに入力された数字の0を、B1に、=text(A1,”00”)と入力してテキストに変換し、”00”や”01”の形にしてやれば00や01と表示されます。

 けれども、数字のままで、表示形式だけを変換するのが一番便利です。そのためには「セルの書式設定」の「表示形式」で、「ユーザー定義」を使用します。種類(T)の枠内に00と入力するだけです。そして、A列全部に書式をコピーすれば、00や01と表示させることができます。
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大学名を並び替える

2013/07/20 Sat (No.1148)

 エクセルに入力した大学名を、あいうえお順に並び替える必要があるとします。大学名を一人で入力した場合は間違いが少ないのですが、何人かで入力した場合、ひとによっては読みの難しい漢字を、違う読み方で入力してしまう場合があります。たとえば、「関西学院大学」は「かんせいがくいんだいがく」と読むのが正しいのですが、「かんさいがくいんだいがく」と入力する場合があります。このように入力しても、「関西学院大学」と表記されます。

 漢字の大学名がエクセルのA列にあるとして、これをソートすると、漢字のソートは、入力したときの読み仮名で行なうため、「関西学院大学」は、「関西福祉科学大学」より、上段に並んでしまいます。本来は下段にあるべきなのにです。

 それではどのようにして、入力した読み仮名を調べたらよいのでしょう。エクセルにはこのときに便利な関数があります。A1に「関西学院大学」が入力されているとしたら、B1に=phonetic(A1)と入れてみてください。こうすることによってA1の読み仮名がわかります。こうしてB列に表示されるphoneticをコピーして、同じB列に値コピーします。そしてB列の読み仮名を訂正したうえでB列を基準にソートすると、正しい読み順に並び替えることができます。
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大学コードの作成

2013/07/19 Fri (No.1147)

 今日で1学期も終わりました。わたしは、担任をもっていないので、比較的暇な一日です。この時間を利用して、大学コードを作成しています。校務の継承からいえば、このコード表の作成も若い先生にゆだねたいのですが、その先生も忙しそうにしているのと、8月1日から調査書の発行が可能なので、それまでに間に合わすためには、自分で作成した方が手っ取り早いからです。

 国公立大学の部分は今日できあがりました。来週はじめには、私立大学やその他の学校のコードを仕上げて、カード読み取りのソフトを作りたいと思います。そしてそののち、ゆっくりと若い先生に検証してもらうことにします。
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進路の仕事

2013/07/18 Thu (No.1146)

 明日で1学期も終わります。今年は、進路指導部にも何人かの若い教師を迎え入れることができました。いずれもはじめて進路指導を担当する先生方です。そして、非常に熱心な先生です。校務を継承するためには、若い先生たちにいろいろなことを覚えてもらう必要があります。

 はたしてうまくいっているのか、現在のところあまり自信がありません。進路指導はある意味、職人技で、先輩の教師の仕事を身近に見聞きして、そのスキルを盗み取っていく必要があります。ところが、若い先生たちが進路指導室にいる時間が極めて少ないのです。クラスの仕事やクラブ、授業の準備など忙しいのもよくわかります。いつも夜遅くまで働いているのも知っています。しかし、進路指導の立場からのみ言えば、もっと貪欲に進路にかかわってほしいと思ってしまいます。放課後、生徒たちがどのような相談に来るのか、今の時期、生徒たちは進路に何を求めているのか、進路指導室にいなければ見えないものがたくさんあります。進路の仕事も、求めなければ見えません。受身であれば、多くのことを見過ごしてしまいます。そのため「之を如何せん、之を如何せんと曰わざる者は、吾之を如何ともすることなきのみ」と思うこともあります。非常に多忙で、進路指導以外のことで「之を如何せん」と思うことが多すぎるのは否めませんが。

 かつては、担任を持っていても、進路指導室に常駐する先生が多かったです。進路の先生は進路指導室にいるといって、生徒は進路指導室を訪ねてきました。そうして、進路指導室で、若い先生も先輩の姿を見て、進路の仕事を覚えていったのです。

 現在では、仕事が本当に忙しく、昔のようにはいかなくなっています。どのようにすれば、校務の継承がうまくいくのか、わたしにとっても、難しい問題です。
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プロフィール

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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