AO入試と推薦入試

2013/06/30 Sun (No.1128)

 専門学校のAO入試のエントリーは6月1日に始まり、もうすでに何人かの生徒のエントリーを受け付けた旨の書類が高校に届いています。

 大学のAO入試のエントリーは8月1日からとなっています。大学のAO入試や推薦入試の利用に関して、ベネッセがアンケート調査したものがあります。(出典 『高校データブック2013』Benesse 教育研究開発センター)

 高校1年から3年までの生徒に対して、「あなたは、大学入試に際して、推薦入試やAO入試を利用しますか。利用について、現在のあなたの考えにもっとも近いものをお選びください。」という質問に対して、「推薦入試やAO入試の利用をすでに決めている」と答えたものが15.5%、「推薦入試やAO入試の利用にとても関心がある」と答えたものが13.4%、「推薦入試やAO入試の利用になんとなく関心がある」と答えたものが13.1%となっています。これに対して「推薦入試やAO入試を利用するつもりはない」ものが24.4%、「わからない・考えたことがない」ものが15.5%、「どちらともいえない」が17.1%となっています。

 以上のことからわかるように「推薦入試やAO入試の利用」を決めたり、関心があるものは4割を上まわっています。現場の教師はできるだけ一般入試まで粘ってほしいと思っているのですが、そうはいかない現状が見えてきます。
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指定校推薦依頼状

2013/06/29 Sat (No.1127)

 先日来指定校推薦一覧表を作成していますが、さまざまな様式の依頼文があり、指定校推薦に分類するのか迷うものもあります。

 こういったなか、進路指導研究会で話題になった統一様式で、指定校推薦の依頼を送っていただいた大学があります。生徒に依頼状を直接閲覧させる場合には、整理しやすい形態となっています。ただ指定校推薦は全国の大学から依頼がありますので、すべての大学が同じようなをかたちをとるとは思えません。また一覧表にまとめる場合には、どのような依頼状であっても、高校側でデータの加工も必要です。

 とはいえ、少しずつ統一された依頼状になっていくとすれば、指定校推薦の提示ででミスをする確率も少なくなるものと思われます。
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期末試験

2013/06/28 Fri (No.1126)

 またぞろ期末試験が始まります。ご推察のとおり、問題はまったくできていません。今から問題を考えたいと思います。今日のところはこれでご容赦ください。
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指定校推薦と一般入試

2013/06/27 Thu (No.1125)

 どの高校でも、一般入試で合格する実力がある生徒が、指定校推薦に応募してしまうという傾向が高まっていることを感じていると思います。ともかく指定校推薦を実施している大学が多い。そしてちょうど手ごろな評定平均を推薦条件としているため、早く楽をしたい生徒がそれに飛びついてしまいます。

 一人が飛びつくと、それにつられたように友達が、そしてクラス全体が指定校推薦の雰囲気に染まります。8月はまだまだ現役生の実力はありません。これから勉強してぐんぐん実力がついていくときなのに、いつもとても悔しい思いをします。そして8月の時点では指定校推薦に推薦された生徒よりも実力のなかった生徒のうち、夏休みに、そして秋に一生懸命勉強した生徒が、結果的に指定校の大学よりずっと難易度の高い大学の一般入試に合格していくのです。
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指定校推薦一覧表

2013/06/26 Wed (No.1124)

 今日は、指定校推薦担当の先生方と指定校一覧表の作成を行ないました。まだ細かい条件の入力は行なわず、どこから指定校の依頼が来ているかの一覧です。今日一日で大学の一覧が大体できあがりました。マンパワーはすごいもので、数人掛かりで行なうと短時間で一覧表ができてしまいます。まだあと短期大学や看護医療系の学校の指定校一覧を作成する仕事が残っていますが、これもそう時間がかからないとみています。学校名のリストしか作っていませんが、とりあえず3年の担任の先生との会議に提出したいと思います。

 最終的な指定校依頼一覧とくらべた時、現時点では、まだ依頼文の届いていない大口の進学先大学もあります。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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