奨学金対象学校の拡大

2013/04/30 Tue (No.1065)

 もう少し奨学金関係の話題におつきあいください。今までは1年制の専門学校(専修学校専門課程)に進学しても、学生支援機構の奨学金の貸与対象にならなかったのですが、2014年入学生からは奨学金が貸与されるようになります。

 たとえば、調理師専門学校の本科には専門課程であっても1年制課程のところがあり、今まで奨学金の貸与対象となっていませんでした。また調理師専門学校では、授業料や実習費が高く、たとえ学校独自の奨学金貸与の対象に選ばれても返還利率が問題でした。学生支援機構の奨学金は利率が低く抑えられていますので、進学資金の調達には有利となります。

 もちろんすべての専修学校専門課程の学校が学生支援機構の奨学金を取り扱っているわけではありませんので、事前に進学希望の学校に問い合わせることが必要です。
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市町村の所得証明書の発行時期

2013/04/29 Mon (No.1064)

 日本学生支援機構奨学金予約募集の説明会があらかた終わりました。あとは事情があって、説明会に参加できなかったケースの個別対応となります。奨学金担当の先生がわかりやすく説明してくださったので今年も混乱は少ないだろうと思います。

 今年は収入証明が市町村発行の「所得証明書」に変更されました。ところで確定申告を行なっている事業主の場合、「所得証明書」の発行が6月になるので、それ以降にしか申し込み書類を学校に提出できません。とはいえ校内の募集締切が5月になっている学校がまだ多いと思います。事業所得者の場合では校内締切に間に合いません。

 奨学金説明会に参加しても、結果的に奨学金を申し込まない場合も多いです。奨学金を申し込むつもりだが、書類が間に合わない場合は必ず奨学金担当の先生に申し出てください。

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進路資料の作成

2013/04/28 Sun (No.1063)

 今日学校でホームページの更新をしてきました。懸案にはなっていたのですが、学年はじめで授業の準備があったり、進路ガイダンスが立て込んでいたりして、なかなかアップデートできませんでした。htmlで修正したところもあるのですが、昨年同様エクセルの表をgifファイルにして張り付けたところがほとんどです。

 ホームページが終わると「進路の手引き」のデータ作り、そして昨年度の生徒の合否一覧に1.2年時の評定平均値や模擬テストの成績を加味した内部資料の作成と続きます。

 これから数年はわたしの高校でも、若い先生が担任として学年をもちあがられてきます。そのときどんな資料を準備したら、進路指導がやりやすいだろうか、自分がまだ新米だった頃を考えながら、このゴールデンウィークにはわくわくしながらデータの整理にいそしんでいます。
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overdrink

2013/04/27 Sat (No.1062)

 4月も終わりというのに寒い日がつづいています。それでもハナミズキの花は盛りを過ぎ、サツキも咲き始めました。

 先日飲み会がありました。本当に楽しかったので、ついつい調子に乗って飲み過ぎてしまいました。これからもいろいろと一緒に仕事をやっていく機会も多いのに、いつもこうして相手に迷惑をかけてしまいます。自責の念にたえません。いつまでたっても学習できていない自分に対して、自戒の意味を込めてブログにあげておきます。
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学生支援機構奨学金家計基準の変更

2013/04/26 Fri (No.1061)

 日本学生支援機構奨学金について、収入に関する証明書が、「源泉徴収票」や「確定申告書」から市町村の発行する「所得証明書」に統一されたことは以前にお話ししました。

 それ以外に、奨学生採用の際の「家計基準」も変更されています。とくに第1種奨学金に採用される所得の上限額が引き下げられています。目安としては3人世帯で836万円から752万円へ、4人世帯で890万円から846万円へ、5人世帯で923万円から904万円へと変更されています。またそれとは反対に第2種奨学金の所得上限額は昨年度より少し引き上げられています。

 また予約奨学生の募集時期も原則2回(第1種奨学金は1回のみ)となり、第1回の候補者決定時期も10月下旬にずれ込みます。そして第2回の募集は10月下旬以降に行われ、2月下旬に候補者が決定されます。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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