あっという間の1年間

2013/01/31 Thu (No.976)

 3年生の最後の授業も終わり、いよいよ学年末テストの時期になりました。あっという間の1年間だったと感じます。陽の当たる冬の教室で試験監督をしながら生徒たちをながめていると、指定校推薦で早々と合格を決めたもの、公募制推薦で苦労したもの、これから試験を受けなければいけないもの、いろいろな生徒がいます。わたし自身、進路ガイダンスでしゃべったり、小論文を添削したり、面接の練習をしたりした日々を思い起こします。

 学年末テストが終わると、いよいよ一般入試が始まります。生徒たちも卒業式前日まで登校してきません。そしてあと1ヶ月で3年生も卒業です。毎年毎年、同じようなことを繰り返しているのですが、生徒たちが入れ替わるので、毎年毎年思いは新たになります。
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大学への編入

2013/01/30 Wed (No.975)

 短大・専門学校・高専からどれだけの学生が大学に編入学しているのでしょうか。これもJSコーポーレーションの記事からの引用です。(出典 「大学への編入学者数(2012年4月入学)」進路データ No.486 JSコーポレーション)

大学編入

 昨日の記事とあわせてみると、大学生の約1.5%が編入生だとわかります。専門学校や短大からの編入は女子が多く、高専からの編入は男子が多くなっています。
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大学・短大卒の進路の推移

2013/01/29 Tue (No.974)

 リーマンショックを境に大学生の就職率が下降しますが、それ以外の進路についてはどうなっているのか、興味深いデータがJSコーポレーションから発表されています。(出典 「大学・短期大学卒業生の進路5年間の推移」進路データ No.485 JSコーポレーション)

大卒の進路

 これを見るとやはり、派遣・契約社員や非正規雇用労働者、進路未定者、フリーターが増加していることがわかります。その傾向は短大よりも大学に顕著に現れています。
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第2回合同求人説明会

2013/01/28 Mon (No.973)

 センター試験の話題が続いていますが、今日は就職についてのお知らせです。2012年11月末現在で、大阪府内で2000名を超える就職未内定の高校生がいます。今年も就職環境は厳しいようです。

 このようななか2月5日に第2回「高校卒業予定者合同求人説明会」が「御堂筋ホール」で開催されます。参加事業所は約20社とすこし少ないですが、事業所からの会社説明を聞いた上で応募できますので、まだ就職の決まってないひとは、ぜひ参加してみてください。参加事業所の「求人票一覧」は、1月下旬に高校あてに送られてくる予定です。

 もちろん学校斡旋就職ですから、説明会参加企業に応募する場合は、高校を通して応募書類を送付することになります。
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受験大学の決定

2013/01/27 Sun (No.972)

 国公立大学の出願締め切りは、前期・中期・後期とも2月6日郵送必着となっています。Compassなどで合格可能性を見ながら、受験校を決定してください。あくまで第一志望の大学にこだわるというのも「あり」です。

 国公立大学中心に受験し、浪人するつもりがないのであれば、前期で第一志望校(チャレンジ校)を、後期で安全校を受験するというパターンが標準的です。センター試験の合格可能性でいえば、前期でB~Cの大学、後期でA~Bの大学となるでしょう。合格可能性がDでも、2次試験の配点の多い大学(難関大学に多い)の場合は、2次試験の出来がよければ合格してきます。センター試験でB判定まであと何点不足しているのか、それは2次試験で挽回可能な得点なのかを考え、その大学志望者の度数分布などを考慮しながら受験計画を立ててください。昨年度と今年の志望者の度数分布をデータネットやセンターリサーチで調べると、D判定からも多く合格している大学、ほとんど合格しない大学が見えてきます。

 後期で安全校を選ぼうと思えば、A判定の大学でしかも2次試験の配点の低い大学にすれば、ほぼ間違いありません。たとえ2次試験で失敗してもセンター試験で逃げ切ることができます。

 もちろん受験は、それぞれの受験生が自分で決めることですから、前期・後期ともD判定で受験したり、A判定の大学しか怖くて受験できなくても、それはそれで各自の選択だといえます。
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進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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