大阪府立高校入試問題の種類と調査書の比率

2017/02/22 Wed (No.1598)

 大阪府立高校の一般選抜では、英・数・国の入試問題につき難易度の違う3種類の問題から、高校が独自に問題を選択することができます。Aが一番易しく、Cが一番難しくなります。また、総合得点に占める学力検査と調査書の割合をⅠ7:3、Ⅱ6:4、Ⅲ5:5、Ⅳ4:6、Ⅴ3:7のうちから選択することもできます。

 一般選抜におけるそれぞれの組み合わせの一覧をお知らせします。これも教育委員会のホームページからの抜粋です。偏差値の高校はC問題で、調査書の倍率はⅠを選択するところがほとんどです。

一般1
一般2
一般3



特別選抜入試の実施

2017/02/20 Mon (No.1603)

 今日は大阪府立高校の特別選抜入試の実施日です。一昨年までは、普通科でも前期入試を実施していたので、各高校に多くの受験生がつめかけて、その後の数日間は試験の採点に大わらわだったことを思い出します。

 しかし、今年も6校のエンパワメントスクールと大阪市立のいくつかの高校では受験生も多く、学力検査以外にも実技検査や面接などあり、受験生にとっても、高校の先生にとっても大変だろうと思います。

 とはいえ2月28日には合格発表があり、一般選抜入試の受験者よりは、早く高校生が確定します。今日、受験しているすべての中学生の皆さんが、自分の実力を発揮できていることを祈っています。

2017年度大阪府立高校一般選抜入試希望調査結果

2017/02/17 Fri (No.1601)

 昨日、特別選抜入試の受付が締め切られたと思ったら、もう一般選抜です。一般選抜入試は、大阪府立高校の入試の中心です。今日の朝刊に、今春卒業予定の中学3年生の2月8日現在の進路希望調査が発表されていました。(出典 「朝日新聞」2月17日 朝刊)

 一般選抜1a
一般選抜2a

 すでに2倍の倍率の高校がある一方で、定員に達していない高校も多くみられます。これはあくまで希望調査です。出願の時には、倍率の高い高校の倍率は下がり、倍率の低い高校の倍率は上がる傾向があります。出願は3月2日から6日までで、学力検査は3月9日です。
 

大阪府立高校特別選抜入試最終倍率

2017/02/16 Thu (No.1600)

 特別選抜の最終出願状況が発表されました。(出典 「朝日新聞」2月16日朝刊)

特別選抜1
特別選抜2

 募集定員2550人で平均倍率は1.22倍となっています。専門学科の最終平均倍率は1.37倍で、昨日同様大塚高校の体育学科が1.91倍と最も倍率が高くなっています。

大阪府立高校特別選抜入試出願締め切り

2017/02/15 Wed (No.1599)

 大阪府立高校の特別選抜の出願が今日の午後4時に締め切られました。朝刊には、昨日の出願状況が掲載されていますが、それによると、募集定員2550人に対し、出願者は2977人で平均倍率1.17倍となっています。

 全日制専門学科の平均倍率は1.32で、大塚高校の体育科の倍率が1.89とそのなかでは一番高くなっています。中学校までの学習内容の学びなおしを行うために改組された「エンパワメントスクール」が6校ありますが、その平均倍率は1.14倍です。

 今日の16時時点で確定した最終倍率は明日の朝刊に掲載されますから、明日のブログで最終倍率をおつたえしようと思います。なお特別選抜入試の実施日は、学力検査が2月20日で、面接と実技検査が2月21日です。なお合格発表は2月28日となっています。


プロフィール

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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