2019年大阪府立高校の統廃合

2017/09/02 Sat (No.1629)

 9月1日、大阪府教育委員会は、2019年度から府立高校2校の統廃合と1校の改編を発表しました。柏原東高校と長野北高校とが3年連続で定員に達してないということで、八尾翠翔高校と柏原東高校が八尾翠翔高校として八尾翠翔高校の敷地内に統廃合、長野高校と長野北高校が長野高校として長野高校の敷地内に統廃合されます。また枚方なぎさ高校が総合学科制に改編されます。

 八尾翠翔高校は2002年、府立八尾東高等学校と府立八尾南高等学校が統合された高校、枚方なぎさ高校は2004年、枚方西高等学校と磯島高等学校とが統合されてできた高校です。

ルチノーの昇天

2017/08/01 Tue (No.1627)

 昨日の朝、飼っていた黄色いセキセイインコ(ルチノー)がなくなりました。6年3か月前、学校の駐車場の片隅にうずくまっていた鳥です。レモン色のたいへんきれいなメス鳥でした。
 
 若いころは、無精卵を次々と生み、ついに卵管炎を起こしてしまいました。またここ1年ほどは肝臓も悪くして、毎月獣医のところに通っていました。ルチノーのいた、この6年の間にわたしたちの息子たちも家を離れ、家内にとってはかけがえのないペットとなっていました。しかし、病気がちであり、もう老鳥の部類に入るので、今後、それほど長生きするとは考えてはいませんでした。

 ともかく一昨日の朝までは元気だったのです。しかし、いつもならうるさくえさを催促する夕方になっても鳴きません。異常を感じた家内はすぐ獣医のところに相談したのですが、その日は日曜日であり、よく朝一番に獣医のところに連れていくことになりました。鳥はけなげです。自分が重篤であればあるほどそれを隠そうとするそうです。

 いままで、調子の悪い時には鳥かごの止まり木に止まらずに地べたにうずくまっていることもありました。でも、今回は一晩中しっかりと止まり木に止まっており、家内は少し持ち直したのかなと思ったそうです。朝一番に、獣医のもとに連れて行きました。しかし、すぐ、動物病院で息を引き取ってしまいました。獣医の先生も懸命に心臓マッサージをしてくれたそうです。

 それが昨日の月曜日のことです。そして、今日は骨あげをしてきました。セキセイインコは本当に小さな鳥です。お骨を永代供養してもらうとともに、小さなカプセルに分骨してもらいました。家内にとってしばらくペットロスは続きそうです。

 

終業式

2017/03/15 Wed (No.1620)

 今日は体育館で終業式です。3年生が卒業してしまっているので、いつもより広く感じます。とはいえ、入試のためしばらく生徒は登校できなかったので、久しぶりに会う生徒たちです。

 終業式のあと、ホームルームで通知簿をもらい、今年1年の終了です。2年生には春のオープンキャンパスに行くように勧めています。ホームルームのあと、進路の相談に進路指導室による生徒たちもいました。いよいよ新学年の準備の時期です。

先生の若返り

2017/03/13 Mon (No.1619)

 今日も採点作業は続いていますが、その合間を縫って来年度の人事についての調整も行われています。ここ数年、高校教員の世界でも新旧の入れ替わりが激しくなっています。数年前までは50代後半の教員が中心だったのに、20代の教員のほうが多くなりつつあります。間を取り持つ30代後半から40代の教員が本当に少ないのです。

 高校によっては、両者の価値観の違いから二極分解しているところもあります。さいわいなことに、わたしの高校ではそういうことはありませんが、それでも意見の相違はよく見られます。

 担任団の先生も若返りました。新1年の担任団の半数を新採用の先生が占めています。生徒にとってはフレッシュでいいと思います。学年を引っ張っていく学年主任の先生は大変でしょうが、若い先生もいろんな経験をつんで成長していってほしいと思います。

高校3年間の変化

2017/03/01 Wed (No.1608)

 大阪府立高校の卒業式は、2月28日か3月1日です。わたしの高校でも先日卒業式がありました。気の重い高校入試制度を考えるよりも、目の前の卒業生たちのことを考えるほうがよほど気分がいいです。やさしく気配りのできる生徒たちでした。つたない授業もよく聞いてくれました。

 卒業式のあと、高校3年間の思い出のDVDを見ました。初めて高校に入学して以来、少しずつ成長して行く軌跡が見て取れます。15歳から18歳までの成長ってすごいですね。わたしたちも少しずつ生徒たちの時間にあわせていっているので、よくわからないのですが、こうして短い間に3年間の成長を凝縮するとおおきな変化があるということがわかります。

 卒業生たちは、これからそれぞれの進路に進んでいきます。そして、明日からはあたらしく高校生となる受験生の願書の受付です。2017年度の入学生たちは、卒業の時どんな風に成長しているのでしょうか。


プロフィール

進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

ブログ内検索
カテゴリ
今まで訪問された方
最新記事
月別アーカイブ
RSSリンクの表示