いよいよ2学期中間テスト

2016/10/14 Fri (No.1549)

 今日は高校のテストの話です。いよいよ2学期の中間テストが始まります。1.2年生は9月にあった文化祭のあとのけだるさを引きずり、3年生は11月から始まる公募制推薦入試にむけて受験科目ではない教科の勉強には力が入りません。2学期の中間テストは一年で一番成績の振るわないテストとなります。

 1.2年生で、成績が不振な生徒は、たいていこの2学期の中間テストで成績を挽回することができず、進級するのが困難な状況に陥ります。気持ちを切り替えてこの10月を乗り切ってください。

高校生の準備

2016/03/20 Sun (No.1523)

 春らしくなりました。沈丁花の甘い香りが漂い、レンギョウは小さい花をいっぱい咲かせています。先日、志望の高校に合格した受験生にはうれしい春だと思います。

 しかし、合格者登校の際に、たくさんの宿題を渡されたことでしょう。4月の入学式までに、何とか完成させてください。高校生になったばかりのころは、みんな不安でいっぱいです。勉強もとたんに難しくなります。ゴールデンウィークまでの期間に落ちこぼれてしまう人も多いのです。

 春休みの宿題をなまけてしまうと、最初のスタートでつまずいてしまいます。中学生の時と違って量的にも質的にもレベルが高い宿題ですが、高校生としての最初の仕事だと思ってがんばってください。

だれる2年の2学期

2014/10/21 Tue (No.1431)

 中間試験が終わり、採点に追われています。昨年までは、進路部長だったので、持ちクラス数も少なく今年よりは採点枚数少なかったのですが、採点途中にいろいろな雑用が入り、なかなか採点が進まなかったことを覚えています。

 その点今年は雑用がないので、集中して採点することができます。ずっと3年の科目ばかり教えてきたのですが、今年は2年の全クラスを教えています。2年の2学期の中間テストは、一番生徒も中だるみするころです。1学期、成績の良かった生徒も、勉強しなくなりました。しかし、今頑張れるかどうか、踏みとどまれるかどうかが、3年になってからの成績に影響してきます。

 あっという間に3年になり、あっという間に受験です。気持ちを引き締めて努力していってください。

意欲の低下

2013/10/07 Mon (No.1229)

 大学入試センター試験の志願票は、先週学校で取りまとめて発送しました。今年は、昨年と比べて受験者の人数がかなり減っています。私立大学しか受験しないものも、センター試験の出願をするように言っているのですが、今年はあまり聞いてくれませんでした。

 生徒の意欲が少しずつ落ちてきているように思います。ベネッセによると、学校の活力は、遅刻の数、模試の受験人数、センター試験の受験者数と関連するそうです。わたしの高校では、遅刻の数はそう多くないものの、模試とセンター試験の受験者数は減ってきています。何とか生徒たちをやる気にさせる妙案はないでしょうか。

学習習慣

2013/05/03 Fri (No.1068)

 今日は学校でスタディサポートの結果の分析をしていました。多くの公立高校では、学年が上がるにしたがってGTZが下降していきます。わたしの高校もその例に漏れません。何が原因なのか。学習時間が十分ではなく理解する力が落ちてきているのだろうと考えています。とくに1年から2年にかけての学習意欲の低下が問題のように感じています。

 1年の初めに学習習慣を確立させる。いうことは簡単でもなかなか実行に移すのは容易ではありません。仕掛けを作ろうといろいろもがいているのですが、試行錯誤の毎日です。

 ところで今年からスタディサポートの結果のなかに、学習習慣をGTZの15段階であらわしたものが付記されています。1年生から3年生まで成績上位者の学習習慣を調べてみたのですが、4月に入学した1年生では成績と学習習慣とはあまり相関性はないのですが、2年、3年と学年が進行するにつれて、成績上位者に学習習慣が確立しているものの比率が高くなります。当たり前のことですが、日ごろの勉強の積み重ねが実力を作っていくのです。


プロフィール

進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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