2学期の成績

2016/12/22 Thu (No.1566)

 今日は2学期の終業式です。今年は1月9日が成人の日に当たるので、少し長い冬休みとなります。2学期の成績が確定すると、大学に提出する調査書の3年次の記載は、1.2学期の総合成績となります。そのため新しく調査書を書き換える必要があります。

 一般入試に出願する生徒たちが、調査書発行願をたくさん取りに来ました。この年末か年始には、調査書を発行することになります。いよいよ一般入試の季節となりました。

調査書の発行

2013/07/31 Wed (No.1159)

 今日で7月もおわりです。明日からは、大学のAO入試のエントリーができるようになります。また、調査書の発行もできるようになります。

 ところが、専門学校のAO入試エントリーの解禁が6月なので、早いところでは、7月から高校に対して調査書の発行を求めてきます。生徒も、専門学校で言われたとおり、担任の先生に調査書を発行してくれるように頼みに来ます。8月から調査書が発行できるといっても、1学期が終ってまだ10日あまりしか経っていません。成績だけでなく、出欠や所見も調査書に記載しなければなりません。多くの学校で調査書をコンピュータ管理しているといっても、担任の仕事は多く、調査書にかかりきりになるわけにはいきません。

 調査書を作成する側からいえば、せめて8月の終りまで調査書の発行を待ってもらいたいものです。

評定平均

2013/07/06 Sat (No.1134)

 週末にようやく試験問題ができました。3年生にとっては、推薦入試の評定平均にかかわる大切な試験です。評定平均が0.1足らなくて推薦できなかったということも多いです。ともかく1学期、期末試験までは、評定をあげることが第一の目標です。

 期末試験が終わればいよいよ本格的な受験勉強です。一般入試では評定平均は問われません。2学期では定期テストも大切ですが、受験勉強もおろそかにしないように注意してください。

調査書の「学習の記録」の記載例

2012/07/25 Wed (No.781)

 1学期の学期成績がでたので、8月からは調査書の発行が可能となります。アクセス解析を見ていると、調査書の記載事項に関する検索も多いので、調査書の学習の記録についての記載例もあげておきます。下の図をご覧下さい。

調査書成績

 各欄には履修した科目の評定と修得単位数の合計を記入します。各教科の評定平均値は、各科目の評定の合計数を評定数で除したものを小数第2位で四捨五入したもので、上の場合、国語の評定は(3+5+3+4+3+3)/6=3.50となり、3.5と記入します。

 また全体の評定平均値は、すべての科目の評定の合計数をすべての評定数で除したものを小数第2位で四捨五入したものとなります。すなわち上の例で1年から順に合計して計算すると、
(3+3+2+3+4+3+3+3+3+4+3+4+5+3+4+5+2+3+3+3+2+3+4+4+4+4+3+3+3+4+3+4+4+3+4+3+3)/37=124/37=3.35となり、3.4と記入します。学習成績概評に関して、Aは4.3以上、Bは3.5~4.2、Cは2.7~3.4、Dは1.9~2.6、Eは1.8以下となります。

 特別活動の記録や指導上参考となる事項の記載例については2010年9月8日のブログをご覧下さい。

もうすぐ中間テスト

2012/05/14 Mon (No.708)

 5月も半ばになりました。もう少しで中間テストです。推薦入試を受験する3年生は、高校3年の1学期までの成績が重要です。すべての科目か評定平均の対象となりますから、どの試験科目も手を抜くことなくがんばらなければなりません。高校2年生まででの評定が推薦基準に少し足らないくらいの場合は3年制の1学期で挽回できることも多いです。

 定期テストは範囲の決まっている試験ですから、入学試験と違って対策も簡単です。今は受験勉強ではなく中間テストの勉強をすべき時です。まだ受験校が確定していない人は、中間テストが終わったあとで合同進学説明会やオープンキャンパスに参加してください。

調査書発行カード

2012/02/06 Mon (No.607)

 調査書を発行する際には、合否判定ごとに1枚の調査書発行マークカードを書いてもらっています。最近では1回の受験で、センター利用、得点加重方式利用などを重複して使って4回の合否判定が得られる受験もあります。そうすると4枚のカードが必要となる訳ですが、昔のカードなのでマーク欄はそれらを区別できるほど詳しくありません。そのため受験方式はマーク欄外に記入してもらっています。しかしそれではリーダーで読み取ったあと手作業で補完していくほかはありません。

 さらにA日程、B日程、前期日程、後期日程さえもマーク欄がありません。毎年毎年入試システムが変更になり、また各大学でそれぞれ入試方式の名前が違うので、カードを使って統計処理をするには限界があります。わたしの学校でも1月末までに1000枚近くのカード処理を行いましたが、訂正・加筆は担任の先生から生徒に返却し回収してもらう受験校一覧の個表を参考にしています。これでは、マークカードを使うメリットがそれほど多くありません。またマークミスも結構あってこの場合は完全な手作業となります。

 みなさんの学校では、どういう形で調査書と受験状況を把握しているのでしょうか。マークカードリーダーを使用すると早く正確に読み取りますが、カードによってはマークする情報が限られます。受験状況の把握のために、わたしの学校のように調査書発行マークカードを使用している高校、汎用マークカードを使用している高校、上質紙にマークしてスキャンで読み取っている高校、手作業で入力している高校、いろいろあると思います。担当されている先生方からメリット・デメリットなど導入例をコメントかメールいただけましたらうれしく思います。

一般入試の調査書

2010/12/14 Tue (No.179)

 年が明けるとすぐに私立大学の一般入試の出願が始まります。このとき、高校からの調査書が必要ですが、何学期までの成績の調査書が必要なのでしょうか。

 現役生の調査書の記載事項は、発行日において、その学年の直近の成績であることが必要です。したがって調査書の発行日が2学期の終業式以降であれば、2学期までの成績を記載した調査書を使用することになります。

 とはいえ推薦入試で発行してもらった調査書のように、発行日が2学期の終業式以前のものもあります。その場合は、2学期の成績はまだでていませんから、1学期までの成績が記載されているわけです。この調査書を年が明けてからの出願に使用できるかといえば、望ましくはないと思いますが、受理してもらえることも多いようです。とくに出願期限が1月の初旬までとなっている場合は、高校の事務上の手続きもあり2学期の調査書が間に合わない場合も考えられるからです。

 しかし、基本は2学期までの調査書です。もし2学期に成績が下がったとしても、一般入試では調査書の内容は問われません。調査書の内容が合否に影響することはありません。年明けすぐに出願しなければいけない人は、早めに担任の先生に申し出て、2学期までの調査書を用意してもらってください。


プロフィール

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

ブログ内検索
カテゴリ
今まで訪問された方
最新記事
月別アーカイブ
RSSリンクの表示