国公立大学前期日程合格発表

2017/03/06 Mon (No.1614)

  本日大阪府立高校一般選抜入試の出願は締め切られました。最終倍率は、明日の朝、このブログに載せたいと思います。

 ところで今週には多くの国公立大学で前期日程の合格発表が行われます。その日程をお知らせしましょう。(出典 「2017年度入試情報」 河合塾) 今年、府立高校に出願した中学生3年生も、3年後この合格発表で受験番号が掲載されているといいですね。

日程2

国公立大学前期日程試験にあたって

2017/02/25 Sat (No.1604)

 来週には大阪府立高校一般選抜入試の受付が始まりますが、それより今日は国公立大学の前期日程の試験日です。すでにセンター試験が終わり、その得点に基づいて出願している受験生が多いので、半分は試験が終わっているようなものです。私立大学の試験のように受験日一日だけの結果に左右されるわけではありません。

 難関大学のように個別試験の比重の高い大学は別として、多くの大学での合格可能性は、センター試験のあとの合格可能性判定と一致していることが多いです。ですから、センター試験でB判定かB判定に近いC判定であれば、だいたい合格してきます。受験生の皆さんにとっては、不安もあるでしょうが、試験の半分は終わっています。あとの半分に自信をもって臨んでください。

国公立大学2次試験出願状況

2017/01/29 Sun (No.1584)

 国公立大学2次試験の出願開始日から1週間が過ぎ、速達で出願するとしても1月31日には出願を終えなければなりません。昨日の新聞各紙に1月27日現在での出願状況が載っていました。

 このブログにも載せようかと思ったのですが、量が多くて断念してしまいました。しかし、各大学の1月27日現在の出願状況は、河合塾のKei-Netから知ることができます。2月6日まで毎日更新されます。数年前までは、大学入試センターも出願状況を知らせるサイトを作っていたのですが、今年はないようです。

国立大学後期日程の受験先

2017/01/27 Fri (No.1583)

 受験生のみなさん、国公立大学の受験校は決まりましたか。前期・中期・後期の受験先を同時に決定して、2月1日までに出願しなければなりません。前期日程は第一志望の大学にするとしても、後期日程の受験先決定までなかなか手が回りません。また後期日程の募集定員が少ないので倍率が高くなり、安全志向も働きます。

 とはいえ考えているほど後期日程の倍率は高くはならないのです。というのは、前期日程の合格者は後期日程の受験を欠席するからです。大学、学部、学科によって差異はありますが、だいたい60%から65%くらいの欠席率となります。

 例えば大阪大学の法学部が第一志望で前期日程で出願するとしましょう。後期日程は、少しそれより易しい大学を考えているとします。ベネッセのデータネットによると、2016年度の入試での欠席率は、神戸大法61.2%、広島大法64.6%、九州大法58.5%、岡山大法66.5%となっています。半数以上が実際に受験していないのです。

 ですから見かけの倍率にまどわされることなく、弱気にならずに後期日程の受験先を決定することが重要だと思います。

国公立大の学部別志望動向

2017/01/23 Mon (No.1580)

 大学入試センター試験の追試験も終わり、今日から2月1日までが、国公立大学の個別試験の出願期間となります。みなさんはもう出願校は決まりましたか。

 近年、文系学部の人気が上昇して、文高理低と呼ばれるようになってきていますが、実際の志望状況はどうなっているのでしょうか。ベネッセのデータネットでの国公立大学の学部別志望動向をみると、前年と比べて増加が目立つのが、国際関係学の117、社会学の109、法学と人文科学の108、経済・経営・商学の107などです。ただし今年の国公立大学の対前年度志望者指数は106となっていることに注意してください。理系学部では、工学108、薬学107と人気があるものの、理学103、農・水産学102、歯学101、医学98と国公立全体の志望者指数106を割り込む学部が多くなってきます。

 また学力層別に調べてみると、文系では高学力層の受験者が多くなっています。近畿圏では対前年比でいうと京都大学教育115、大阪大学経済120、神戸大学経済115、経営130と人気を集めています。ところが近畿圏の理系では、京都大学理98、工96、農87、大阪大学理94、工93、神戸大学理91、工90、農76と人気が今一つとなっています。


プロフィール

進路ルーム

Author:進路ルーム
京都の大学で大学・大学院と8年間を過ごし、高校の教師となりました。文系ですが、コンピュータ大好き人間。人間(生徒)に倦むと機械(コンピュータ)が恋しくなり、機械に倦むと人間が恋しくなります。

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